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「あなたが見ているこの世界は、我々が作り出した電気信号なのです。私との会話も、その信号によって行われているのです。あなたの肉体はすでに存在しないのですよ。あるのは脳だけです。それも、我々が送り込んでいる電気信号を止めれば、あなたの脳はその活動を停止します。そういう意味では、あなたの脳は、自身で活動すらしていないという訳です」
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あ"〜!!なんだかなぁ・・・。変な展開になっちゃったよ〜!!
もともと、
ぺびっちょがキタ。って、僕の自信作のファンタジーだったんです。現代のファンタジー!
それが、何故かこんなにもドロドロした展開になってしまって・・・orz
思い起こせば、
ぺびっちょって、僕が
第 2 回 SEO コンテスト・・・
デースケドガー コンテストに対抗して始めた
一人ぼっちのSEOコンテストが、発端だったんですよ。
当時は、
さいとうくんのニュース速報!?:ぺびっちょや
デースケドガー総研短観3月14日で紹介されたりしたんです。僕って立派なモンでしょう、エッヘン!
でもって、
[ゴ]ぺびっちょ、
*いつもそばで*:ぺびっちょがキタ、
デースケドガー大使館:ごあいさつといった秀逸な参加者も出て来たのは、皆さんもご存知のとおり。
ただネ、
ぺびっちょに
『競合求む!』なんて書いたせいでしょうか、ペルソナ-ノングラータ(好ましくない人物)…平たく言えば、とんでもない勘違い野郎まで、やって来ました。
誰のことか、勘の良い方はお気づきでしょう。
悪の黒魔術師 GYPのことです。
何が勘違いかって、SEOとはトラックバックを打つことだと思っていることが最大の勘違い。あと、場の雰囲気を読めないままに大量のコメントを残すとか・・・皆が辟易しているのに気づかない図太い神経というか無神経というべきか・・・はぁ。ため息の1つもつきたくなりますって。
加減ってものがわからないんでしょう、
悪の黒魔術師 GYPは。
ぺびっちょ - Google検索でも、
ヲイデヤスー ヤキブタダー ぺびっちょ 人差し指…、
≪GYP≫ヲイデヤスー&ヤキブタダー ぺびっちょ の 人差し指 に改称しました、
ヤキブタダー&ヲイデヤスー狙いのつもりが、ぺびっちょ&人差し指、
ゴッゴルミニ ホリエモナ エイヤァトー ぺびっちょ ・・・、
ゴッゴルミニ ホリエモナ エイヤァトー ぺびっちょ ・・・テコ入れ、
ヲイデヤスー&ヤキブタダー ぺびっちょ の 人差し指deヤキブタダーなんて、意味不明なタイトルが並んでいます。100歩譲って、
ぺびっちょでSEOするのは許すにしても・・・
アリクイや
人差し指でのSEOを画策するとは・・・神をも恐れぬ行為としか例えようがありません。どうかしてます、
アリクイや
人差し指でのSEOなんて。
僕が満を持して開設した
アリクイオンラインショップオープン記念の
オンラインショップSEOコンテスト・・・
エイヤァトー コンテストに参加してきて・・・まぁここも参加するのは100歩譲って認めますよ、えぇ広い心で認めますよ、僕は。
でもねぇ、
12サイト中5サイトが入賞だけど12分の5の賞品を受け取るのはエレガントじゃないので3つのゲルマニュウムブレスレットを次なる企画に提供なんてほざいてみたりするのはどうだかなぁ。『あとで、カッコつけてみるくらいなら、最初っから複数サイトで参加するな!』と僕は問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。もっとも面と向かって話しても言ってることが通じるかどうか・・・それが問題。
お陰で、こちとらSEOコンテストが終わったと思ったら「ぺびっちょ最終章募集」なんてイベントやる羽目に。そんなこんなで、慌てて書いたから
ぺびっちょの影と実体の内容はぶっ飛んだものに。
あぁ、頭が痛い!
GYPに負けない参加者求む!!
僕も負けない最終章を練り上げるとしますか・・・。
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老人は、冷たい微笑を浮かべながら言った。
「私が、このボタンを押せば装置の電源が切れます。どういうことか、わかりますか?
そう、お察しの通りですよ。あなたはジ・エンドです。
実は、あなたの身体はこの建物の地下冷凍庫に冷凍保存されているのです。
あなたが、私の求める成果を得ることができれば、元の生活が・・・いえ、あなたの口座には13億円有るのですから、比べ物にならない豊かな生活が待っています。
もし、ここであなたが断れば、あなたを待つのは死のみ。喜ぶのは13億円が転がり込む別居中の奥さんだけということですナ、ほぅ、ほっほほほ。」
僕の心の中の悪魔が囁き始めた。
「命と金、両方取るか両方失うか。答えはもう決まっているじゃないか。」
僕の心は揺れ動き始めた。いや、もう決まっていたと言ってもよかった。
・・・・・・続く・・・・・・
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